新しい門出
- 裕二 秋元
- 2021年4月6日
- 読了時間: 1分
2021年3月31日をもって、11年間勤めた広告代理店を退職いたしました。
22歳でアルバイトから入社しここまで、あっという間に感じました。
思い出は沢山ありますが、今の自分のスキルが一番の財産だと思います。
色んな人に出会い、色んな仕事を覚え、表現の引き出しを増やせたことがこれからの仕事に影響していくと思います。
会社から与えられていたことも、物も、これからは全て自分で準備が必要なのでこれまで以上に物事を考えたいと思います。
さて、最終出勤日はこのご時世なので東京本部の責任者がひっそりと送別会を開いていただきました。
また、友人も別日に行ってくれたり、本当に人にお世話になってるなと実感します。
これから色んな人に出会うでしょうし、これまでの仕事とは違った案件や、業種にも出会うでしょう。
これまでと同じように楽しくお仕事をさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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